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空白文字の除去





外部からファイルを読み込んだ場合などに、先頭や末尾に空白文字が含まれていていちいち整形しなければならないときがあります。

そんなとき、あらかじめ出力する文字列に Stringクラスのtrim()メソッドを実行しておくと不要な空白文字が除去された状態で出力されて便利です。

public String trim()



レファレンス の説明によると、このメソッドは文字列のコピーを返します。先頭と最後の空白は省略されます。

「先頭と末尾の空白文字を除去」とは、String オブジェクトによって表される文字シーケンスの最初と最後の文字のコードがどちらも「\u0020」(空白文字) より大きい場合は、この String オブジェクトへの参照が返される、という仕組みになります。

20111120_1
Unicodeの一覧を見ると、空白文字よりも大きい文字列は「\u0020」よりも大きい位置にあります。

では簡単なサンプルです。

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クラスライブラリ解説 目次
クラスライブラリとは
 ├ Java APIの調べ方
 ├ Objectクラスを調べる
 ├ ライブラリのインポート
 ├ 完全修飾クラス名を調べる
 ├ staticインポート
 ├ 外部ライブラリの利用

文字列を扱う
 ├ Stringとイミュータプル
 ├ StringBuilder 文字列の連結
 ├ toString()のオーバーライド
 ├ toXxCase() 大文字と小文字
 ├ compareTo() 値の比較
 ├ parseDouble() 文字を小数値に
 └ 文字列を抜き出す
 ├ char配列からString型へ変換
 ├ 空白文字の除去

日付を扱う
 ├ Calendar 現在の日付
 ├ Date 日付の表示

数値演算を扱う
 ├ round() 切上・切捨・四捨五入
 ├ BigDecimal
 ├ sqrt(),pow() 累乗と平方根
 ├ BigInteger
 ├ int型の最大値・最小値
 ├ random() 乱数作成

ファイルを扱う
 ├ ファイルの存在確認
 ├ ファイルを作成
 ├ ファイルの削除
 ├ ファイルサイズを調べる

入出力ストリーム
 ├ ファイルを読み込む
 ├ 画像ファイルのコピー
 ├ 日本語の読み込みと書き出し
 ├ バッファ入出力
 ├ データ型フリーの出力ストリーム
 ├ getBytes()メソッド

書式つき入出力
 ├ 書式を指定して出力
 ├ 引数インデックス
 ├ 整数値のフォーマット
 ├ 小数値のフォーマット
 ├ 九九の表のフォーマット

例外処理
 ├ printStackTrace()
 ├ NullPointerException
 └ NumberFormatException
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