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Unicode





コンピュータの内部では、文字も数値として扱われます。文字や記号をコンピュータで扱うために、文字や記号一つ一つに割り当てられた固有の数字のことを、文字コードといいます。

要するに、コンピュータが文字を扱えるように、文字を数字で表したのが文字コードです。

Javaでは、Unicodeと呼ばれる文字コードが使われています。Unicodeは、米国の情報関連企業が中心となって提唱し、1993年に国際標準化機構(ISO)でISO/IEC 10646の一部(UCS-2)として標準化された文字コード体系です。

JavaがUnicodeを採用しているのは、OSやデバイスなどのプラットフォームに依存しないための重要な要素です。

というのも、文字コードは100種類以上あり、一方の文字コードでは定義されている文字が他方では定義されていないなどということも当然考えられます。

Unicodeは、この互換性問題を解決するために、すべての言語の文字コードを1つの文字コードで対応する試みです。

このUnicodeの重要性から、Javaの設定を変更して他の文字コードに変えることはできません。

たとえば、文字の「A」は、Unicodeでは「\101」が対応します。したがって、次のようなソースを実行してみましょう。


public class Sample
{
public static void main(String[] args)
{
System.out.println("\101");
}
}


\101
が出力されるのではなく、
A
が出力されますね。

それぞれの文字コードを覚える必要はありませんが、基礎知識として文字コードというのがどういうことかは知っておきましょう。
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クラスライブラリ解説 目次
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 ├ Calendar 現在の日付
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