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(補足)JDKのインストール

  • Posted by: javamania
  • 2014-06-02 Mon 09:15:09
  • Eclipse




JDKのインストール



Javaプログラミングをするために必須のツールとして、JDKがまず挙げられます。

JDKとは、Java SE Development Kitのことで、Javaアプリケーションを動かすのに最低限必要なソフトウェアと、Java開発に必要なツールが含まれています。

JDKと似て紛らわしいものに、JRE(Java Runtime Environment)があります。JREはJava言語で開発されたソフトウェアを実行するために必要なソフトウェアのセットです。

ざっくりいうと、JDKはJavaの「実行と開発」、JREは「実行」ということになり、JDKにはJREが含まれています。当然、開発者としてはJDKを選択することになります。

実は「ど素人のJava入門」では、EclipseでJavaを動かしていきますので、JDKをインストールしなくてもとりあえず学習に不便はありません。

しかし、Javaの文法を卒業して、サーブレットやJSPを利用してWebアプリケーションの開発の勉強をするようになると、TomcatというWebサーバを利用するためにJDKが必要になりますので、ここでインストールしておくといいと思います。

JAVA SE ダウンロードページでJDKをダウンロードして実行します。

インストールは、C\Program Filesに行われていると思います。「Java」フォルダの中に「jdk1.6.0_23」と「jre6」の2つのフォルダがありますね(バージョンによって多少名前が異なります)。

「jdk1.6.0_23」→「bin」と進むと「java.exe」や「javacpl.exe」といったファイルがあり、これらがJavaプログラムのコンパイルや実行に使用するファイルです。

コマンドプロンプトを開いて、CD(Change Directory)コマンドでこのbinフォルダに移動してみてください。

cd c:\program files\java\jdk1.6.0_23\bin

と打ち込んでEnterキーです(小文字でも大丈夫です)。

binフォルダに移ったら、
  java -version
と入力してJavaのバージョンが表示されるかどうか確かめてください。

java -version

上のようにJavaのバージョンが表示されれば成功です。


環境変数の設定



現在の設定では、Javaコマンドを実行するにはbinフォルダに移動しなければならず不便ですので、「java」と入力するだけでJavaコマンドを実行できるように、環境変数を設定します。

環境変数は変数名と変数値の組み合わせからなり、Windowsでは、「Path」という変数名にフォルダのフルパスを設定しておくと、実行可能ファイル(EXEファイルなど)が見つからない場合に、Pathから登録されたフォルダから実行ファイルを探して実行してくれます。

スタート→マイコンピュータを右クリック→プロパティ→詳細設定タブ→環境変数
と進んで環境変数の設定を行います。

環境変数には、「ユーザー環境変数」と「システム環境変数」がありますが、今回は「ユーザー環境変数」に新たな環境変数を追加します。「新規」ボタンを押すと、「新しいユーザー変数」ダイアログが表示されます。

変数名に「JAVA_HOME」、変数値にJREのインストール・フォルダのパス(binフォルダの前まで)を設定します。

ユーザー変数設定1

さらに、変数名「Path」、変数値「%JAVA_HOME%\bin」を追加します。

ユーザー変数設定2

これで、「JAVA_HOME」といえば「jre6」フォルダを示すことになります。「%JAVA_HOME%」とは、「環境変数JAVA_HOMEに設定された値」、つまり「C:\Program Files\Java\jdk1.6.0_23」を示します。これで、Pathの設定により、実行可能ファイルが見つからないときは「C:\Program Files\Java\jdk1.6.0_23\bin」を参照してくれることになります。

設定が終了したら、コマンドプロンプトを立ち上げ直して
  java -version
と入力してバージョン情報が表示されているかどうか確認してください。

これで、どのフォルダがカレントになっていても、binフォルダに移動することなく、「java」とだけ入力するとjavaコマンドを実行できることになりました。

ユーザー変数を2つに分けて設定したのは、今後JREのバージョンアップを行ったときに「JAVA_HOME」の変数値を最新バージョンのJREのフォルダに設定するだけでPathの設定の修正が不要になるからです。

ちなみに、「JAVA_HOME」の変数値がどこに設定されているか確認するには、
  echo %JAVA_HOME%
と書いて実行するとコマンドプロンプト上に表示されます。

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