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Excelの設定





Excelでフローチャートを描くための設定について書きます。

Excelで便利にフローチャートを描けるようにするために、Excelのテンプレートを作成してから、方眼紙状のセルを作成するという手順で設定します。

この設定をやっておけば、図形が枠線に吸いつくようにぴたりと収まる美しい図を描くことができ、また、図形を作成するたびに塗りつぶしの色を変更するといった手間も省けます。

以下、具体的に書きます。



Excelのテンプレートを作成


まず、試しにExcelでフローチャートのもとになる図形を描いてみましょう。

挿入タブ→図形→フローチャート:処理 と進んで、処理の四角形を選びます。

20110611_5

セル上で適当にドラッグします。

20110611_6


書式タブが現れ、処理の四角形が描けましたが、図形が濃く塗りつぶされているので、図形を描いてから白い塗りつぶしにする人がほとんどだと思います。図形を描くたびに塗りつぶしを変更するのはいかにも面倒ですね。

同様の手順で、矢印も描きます。青くて細い線で、図形とマッチしていません。

20110612_3


これを、Excelを新規に立ち上げた際に図形の色が白くし、矢印はより太い線で黒く表示されるように、Excelのテンプレート自体を変更します。


まず、テンプレート変更の前にどんなテンプレートにするか設定します。

図形の塗りつぶしを「自動」にします。図形が白く表示されます。

20110611_7


既定の設定では文字色が白なので、文字色も「自動」にして黒くします。

20110612_1


図形の枠線を「自動」で黒くします。

20110612_2



図形を選択状態で右クリックして「既定の図形に設定」します。

20110611_9


これで、このブックでは図形の色が白、文字色と枠線の色が黒に設定できました。

同様に、矢印も色を黒、太さを2ptに設定し、「既定の線に設定」します。

20110612_5


この設定を他のブックを立ち上げた際にも適用するには、テンプレートの設定が必要です。

テンプレートを設定するということは、Excelを開くとその時の設定が適用されるようにするということですから、変更したい設定以外についてはまっさらの状態にしておかなければなりません。

今回の場合、描いた図形と矢印を消去し、カーソルをA1の位置に戻しておきます。

「名前をつけて保存」でファイル名を「Book.xltx」、ファイルの種類を「Excelテンプレート」にします。

保存先は、C:\Program Files\Microsoft Office\Office12\XLStart にします。

これで、新規ファイルを立ち上げても自然な色でフローチャートが書けます。

いちおう、Book.xltx をアップしておきます。使う場合は自己責任でお願いします。

方眼紙の作成


まず、セルの左上の角の部分をクリックしてセルを全選択します。

20110611_1


全選択状態で、A列とB列の間の線をドラッグして21ピクセル程度にすると、すべての列が同じ幅になります。

20110611_2


同じく全選択状態で、1行と2行の間の線をドラッグして21ピクセル程度にすると、すべての行が同じ幅になります。

20110611_3


たて・横が21ピクセルにそろった方眼紙の完成です。

20110611_4


21ピクセル程度、としたのは、21ピクセルなら5mm程度に印刷されるためです。特に何ピクセルにすべきという決まりはありません。

さらに、描いた図形が方眼紙にぴたりと収まるように、ページレイアウトタブ→配置→枠線に合わせる と設定しておきます。

FlowChart.xlsxといった名前で保存しておけばすぐに呼び出せて便利です。
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